使い方

ドラグチェッカーには大きく分けて3つの使用方法があります。

ここでは着脱方法を紹介します。

基本計測

ドラグチェッカーを使用する上での基本的な使用方法です。

DRAG CHECKER 基本計測1-1

STEP1

ベゼルを回転させ、オレンジの針をゼロに戻します。
DRAG CHECKER 基本計測1-2

STEP2

ポイント
プーリーの3点間にラインをセットします。

ラインを張った状態にしてプーリーにセットすると簡単です。

DRAG CHECKER 基本計測1-3

STEP3

ポイント
ラインを引っ張り、荷重を掛けます。

ラインを両方から引っ張っても、片側を固定し片側だけ引っ張っても計測することが可能です。

DRAG CHECKER 基本計測1-4

STEP4

ポイント
計測値を読み取ります。

左図の場合、オレンジの針が計測結果です。

リールの前での計測

船上等、スペースの取れない場所での計測を行う場合、リールと最も手前のガイドとの間での計測が、
とても簡単で便利です。
この方法の特徴は、ガイドの摩擦が加わらない値が計測できる、ということ。
すなわちリールのドラグ性能を見るには、この位置での計測が最も性能を把握しやすい値となります。
反面ガイドの摩擦が加わらない為、ドラグ計測の場合はガイドの摩擦抵抗を含めた値を把握し、
計測・設定することが必要となります。
 
DRAG CHECKER 基本計測2-1

STEP1

ベゼルを回転させ、オレンジの針をゼロに戻します。
DRAG CHECKER 基本計測2-2

STEP2

リールから出たラインにセットし、ラインを引き出します。

※ 手をラインで切らないようにご注意下さい。

DRAG CHECKER 基本計測2-3

STEP3

計測値を読み取ります。

※ 図の場合、オレンジの針が計測結果です。

ロッドの先端から出たラインでの計測

特に大型魚を釣る場合等、厳密なドラグ計測/設定が必要な場合、
ロッドの先端から出たラインで計測することで、魚からラインに対して掛かる負荷に近い値を計測できます。
 
DRAG CHECKER 基本計測3-1

STEP1

ドラグチェッカー本体に`ラインホルダー´を装着します。

※ ラインホルダー向きにご注意下さい。

DRAG CHECKER 基本計測3-2

STEP2

トップガイドから出たラインにドラグチェッカーをセットします。

※ ラインをたるませなければ、ドラグチェッカーは落ちません。
※ ラインホルダーの下にライン(釣り糸)が通る様にセットして下さい。

DRAG CHECKER 基本計測3-3

STEP3

ラインの先端を動かないものに固定し、
ロッドに負荷を掛けます。
DRAG CHECKER 基本計測3-4

STEP3

計測値を読み取ります。

※ 図の場合、白い針が計測結果です。

その他の計測方法

ドラグチェッカーは、その他様々な釣りに関する計測が可能です。
ここでは、その一部を公開します。

釣り糸・結び目の強度計測

釣り糸や結び目の強度は一度は計測してみたいもの。
ドラグチェッカーであれば、簡単に計測が可能です。

DRAG CHECKER 基本計測4-1

STEP1

ドラグチェッカーにラインをセットします。

※ ラインホルダーはセットしていなくても大丈夫です。
※ 結び目の強度計測の場合、プーリー間に結び目が入らないようにセットして下さい

DRAG CHECKER 基本計測4-2

STEP2

ラインの端と端を持ち両側からラインを引き切ります。

※ 手を切らない様、手袋等をご使用下さい。
※ ドラグチェッカーを落とさないようにご注意下さい。

DRAG CHECKER 基本計測4-3

STEP3

表示された計測結果を読み取ります。

釣った魚の重量計測

ドラグチェッカーのもうひとつの特徴として、「重量が計測できる」というものがあります。
よって、釣った魚の重量を計測することも簡単に出来ます。

DRAG CHECKER 基本計測4-4

STEP1

魚を取り込んだ場合、針(ルアー)の付いているハリス(リーダー)の上部を手で持ち、そこにドラグチェッカーをセットします。
DRAG CHECKER 基本計測4-3

STEP2

セットした瞬間、重量が表示されますので、値を読み取ります。

※ ドラグチェッカーは手で持たず、ぶら下げた状態でも大丈夫です。