釣行記

本州でサケ釣りが出来るようになって久しく、
現在は秋の風物詩となっています。
身近な淡水で遡上する大物とのファイトも病み付きで、
「有効利用調査」の「調査員」という資格を得ればサケを釣るこを合法で気軽に楽しめるのです。
 
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* 調査員資格は事前に実行委員会に申し込みし、多数の場合は抽選で当選すれば得られます。
 
今年も福島県・木戸川での調査員資格を得ることが出来、
後は予定日の河川状態(水量など)、
遡上状態をお天道様からお月様、お星様にまで何にでもお願いして
当日は仲間とサケと格闘すべく木戸川に向かいました。
 
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現地に着いて川を見ると・・・・
「む~ん」水が少ないです。盛期には盛んに見られる遡上するサケのモジリも時折程度。
現地で役員とインストラクターを務める地元ルアーメーカーのK氏も
「ん~!今日はちょっと・・・きついかもよ・・・」
 
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この川でのサケ解禁初年度から通っている身としましては、
爆釣も経験していれば激シブも経験しており、
遡上が無くサケがほとんどいない状態では絶望的ですが、
「そこそこいてくれりゃあと釣るのはこっちの仕事ですから!!・・・・・」
と強がりをいいながらスタート時刻までの短時間で、
こういったときだけフル回転させる頭をフルに使って状況判断とシュミレーションして
使用タックルやルアー、釣り方を組み立てていきます。
 
もちろんどんな条件でも対応できるようC3各タックルを準備しておいたのですが、
導き出した答えは皮肉?にも今期テストをするC3 class8-12 B でした。
 
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サーモンフィッシングですので、
本来は更に遠投できるShore7やShore8 1/2 がベストセレクトと思われますが、
何せ水量が少ないんですもん!
 
川幅のほとんどがチャラ瀬となってみんな立ちこむので
更にサケは対岸際のやや水深のあるスジを通ることになり、
実際に現場ではほとんどの方が立ち込んで対岸際を狙うので川の中央ほどに入っていきます。
ちなみに川の中央まで行っても水深はヒザ下程度ですので、
ビックなサーモンをこの水深で狙わなくはならない状況をご想像ください。
 
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そして対岸際のやや深みのスジには、
打ち込みたいポイントほど枯れ草などが被っている状態で低い弾道で撃ち込み、
飛び込んでいくルアーを見ながらサミングで調整する・・・
まさにベイトキャスティングに最適な状態で、
飛距離もそこそこながら何よりもコントロールが重要な状況でした。
 
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ちなみに仲間達もトラウト・サーモン暦の長いベテラン揃いのスプーンの使い手で、
かの開高健氏や常見忠氏を師としてつながりのある方達なので
普通にサーモン狙いにベイトキャスティングタックルを使っているのでベイトの使用率は高く、
当然注目度も抜群でした
 
当日は遡上が少なく、なおかつ水量が少ないので渋い状態ではありましたが、
サケはそこそこなりとも登ってきましたので攻略できればポツポツ釣れる状態で、
私のパターンとしては食い気はもちろん無い遡上中のサケで、
攻撃性もあまり出さないナーバスになっているサケの目の前を
出来るだけゆっくりとスプーンをターンさせるために、
ダウンクロス気味のスローリトリーブで何とか「このチャラチャラしたの!うっとしーわ!!」と
排除行為で口を使わせることをイメージして何とかヒットを果たし、
ヒットさえしてしまえば馬鹿力のファイトを存分に楽しみました。
 
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尚、サケはヒットしても水深のある場所では力は強いが
頭の向きをコントロールできれば結構寄せられるのですが、
極端に浅場に誘導されるのを嫌がってカケアガリからは本気で浅場に上がるのを嫌がるファイトをします。
そこで無理してのラインブレイクや、猛ダッシュに追従できないでのブレイク、
そして強烈なイヤイヤの首振りや大ジャンプなどでのバラシも多発します。
 
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毎日見ている監視員も、「サケ相手だからって強いだけの道具使ってるヤツは結構バラスけど、
しなやかな道具で丁寧にやり取りしてるヤツはバラさないでちゃんと獲る」と言っていた通り、
大物サケが相手といえどむやみなヘビータックルは逆効果で、
しなやかな追従と信頼できるパワーが必要な釣り物です。
無論、毎年C3各モデルで高釣果を出しておりますが、
今年も渋いなりの攻略で、逆にシビアな状況であったからこそタックルの性能に十分に助けられて、
渋い状況でもそこそこ掛け、掛けたサケはちゃんと獲る。
といった「良い仕事」?ができたと感じております。
 
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毎年申し込み期間には当選できるよういろんなものにお願いしたり、
お祈りしたり。お参りまでして当選を願っております。
そんなにはまっちゃうほどサケって魅惑のターゲットなんです。
 
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12月末から1月始めにかけて宮崎県央でのサーフではヒラメ釣果が最高潮に達し、
毎年、この時期は数多くのヒラメハンター達で賑わいます。 
今回はこのヒラメがShore9‐1/2プロトのターゲットです。 
 
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使用したロッドは新しいKガイドを採用したShore9-1/2プロト! 
 
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このKガイドはブランク性能を損なわずPEラインのトラブル軽減できるといった優れものです。
 
Shore9-1/2プロトの製品化も最終段階で、このKガイドを纏ったロッドになるようです。
発売間近!製品としての仕上がりが楽しみです! 
 
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ベタ凪のサーフはヒラメ釣行に置いて最高の条件! 
 
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カレントには多くのヒラメが着いており、一箇所で3枚釣れたりすることもしばしば。
 ここぞ!と言うベストなカレントを見つけたら、粘る!
これがこの時期の私のスタイル。 
 
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ヒラメの叩くような抵抗をロッドが完璧に追従し、危なげ無く一枚目をキャッチ! 
 
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Shore9-1/2プロトは、幸先の良い釣果をもたらしてくれた。 
 
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サイズも57cmとグッド!
 
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2枚目はチョッと小ぶりな45cm。 
 
この時14cmのシンキングミノーを使用したのですが、
ロッドの反発力で楽にキャストできます。 
 
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3枚目はかなり良いサイズです^^ 
 
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61cm! 
 
スローリトリーブ中のショートバイトを上手くのせる事ができました。
高感度でしなやかなティップがこのような釣りにおいて大きな武器になります。 
 
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4枚目も同様にスローリトリーブでのヒットでした。 
 
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この日最後のヒラメは57cm! 
 
ヒラメの4バイト4キャッチは驚異的なキャッチ率ではないでしょうか^^ 
ラッキーです。
 
このロッド、もう直ぐ発売されます!
是非!皆様もこのロッドで多くの思い出に残る魚と出会って 頂きたいと思います!     
 
タックルデータ 
ロッド   Shore9 1/2プロトKガイドバージョン
リール   D社3000番
ライン   PE1.5号
リーダー  フロロカーボン20Lb
ルアー   Varid90(ラッキークラフト)シンキングミノー14cmなど

※ 当該モデルも含めたC3新製品の発売時期は、近日発表予定です。

四国在住のお客様より、またまた釣行記を頂きました。
素晴らしいフィールドでのウルトラライトソルトウォーターゲームを御紹介していただいております。
Class2-4を用いて様々な対象魚を遊ぶ、
素敵な釣行記を御紹介します。
 
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年末年始を大好きなclass2-4を使用して、
とてもライトな時間を過ごしたので紹介したいと思います。
 
12月から高知県各地ではシラスウナギ漁が始まり、
漁港内では漁師さん達がライトを水面に照らしシラスを掬っている光景を目にします。
この明かりにシラスのみならず、多くのジャコも集まり、
そんなベイトに引き寄せられ、さまざまなフィッシュイーターが港内に集まります。
その中で代表的な魚はスズキ(といっても狙うのはセイゴ(笑))、
エバ、最近流行のマアジなんかも挙げられます。
そんなターゲット達をライトタックルで狙い楽しい時間を過ごしました。 
 
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夏や秋ほどの元気がないエバ達は群れで港内に留まり小さなベイトを追ったり、
または意外な所に身を潜めたりしています。
この時期のエバは群れの大小によって狙い方は様々で、
スレた群れを深追いすることなくランガンで探し、
大きい群れやスレ気味の群れは夕マズメの活性が上がる一瞬のチャンスを狙い打つ方法が、
最も効率が良いと考えています。 
使うルアーはミノーとワーム。群れを探すときには手返しのいい小さめのジグを使いますが、
群れを見つけるとミノーとワームをローテーションしながら楽しみます。
ギンガメが多いですがロウニンアジやオニヒラアジ、時折カスミアジも混じったりして、
飽きることがゲームです。サイズも30cm近いものも交ざったりと申し分ないターゲットです。 
 
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夕マズメが過ぎ、エバが少しずつ口を使わなくなると主役が交代します。
ミノーをトゥイッチすると水面下でぎらんと光り、途端に周囲でセイゴが飛び跳ねます。
スズキと呼ぶにはほど遠いですが、夜のサイトフィッシングは非常に興奮します。
エバとは異なり、この釣りばかりはワームを使わないのが私のポリシーです。 
他にも不意をついて根魚たちもたくさん遊んでくれました。
これらの魚の根へ突っ込む強い引きは、毎回ヒヤヒヤで興奮させられます。 
 
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Class2-4という竿は使った人にしかわからない、
もしくは、それを求めている人にしか伝わらない感性を持ち合わせた竿だと思っています。
実用性、そんな堅苦しい言葉を捨て、単純に竿を曲げ、釣りそのものを楽しむ。
釣果以上の満足感を味わえる、私の中ではそんな竿です。
Class2-4と出会えて良かったと思います。 
 
2010年もたくさんの魚たちと出逢えますように。 
 
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(タックル) 
ロッド   : C3 Class2-4
リール  : S社 1000番
ライン   : PE 0.6号
リーダー : 12lb
ルアー  : ミノー、ワーム、ジグ
 
 
今回はお客様でも有り、商品開発に多大な御協力を頂いているショップ、
Lea Lea様より釣行記を頂きました。
関西の素晴らしいフィールドの釣行記、是非ご覧下さい。
 
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2009年12月下旬、
今年調子の良い淡路島へシーバスを狙いに行った時のレポートです。
 
今回の淡路島シーバス釣行は、
南部のゴロタ・サーフ・小磯などを転々としながら潮にあわせて狙っていくプランで
日付が替わるころよりキャスト開始となった。
今回は、私の親父と2人での釣りで、この親父もC3 Shore8-1/2ユーザーである。
 
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最初のポイントでイキナリ時合い到来か?短時間で私が45cmほどのヒラセイゴをキャッチし、
親父もマルスズキの70クラスを2本キャッチ!アタリ・バラシ数回という滑り出しとなった。
沖に潮の筋(本流)が入っており、
その中から脇の反転流・引かれ潮にルアーが入った時にのみ食ってくる。
 
この場所は相当な飛距離が必要で、
ラインの色をチェックすると糸フケを合わせて70~80mは出さなければならない。
当日は比較的風が弱かったのだが、
回り込むように風向がコロコロ変わるのが厄介だった。
そして僅かな流れの変化を捉えることができる感度も必要だ。
この2つは、C3なら完璧と思える使い心地を約束してくれる。
私はShore8-1/2をメインにし、場合によってはShore9-1/2プロトも使ってみた。
 
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反応がなくなったので移動を繰り返すが、
イマイチな感じの時間が続く・・・夜のこういった感じは、
なかなかに体力・集中力・気力を奪っていく。
しかし、Shore8-1/2の振り抜けの良さ、軽い力でロッドが勝手にルアーを飛ばしてくれるキャスト性能、前述の感度などに助けられ集中力を切らさずに各ポイントを把握していくことができた。
 
一通りポイントを見た結果、一つの場所がどうしても気になっていた。
ベイト・流れ・地形と、「おいしい要素」がこの日一番絡み合っている。
朝方に良い潮がくることがわかっていたので、絶対何かが起こるはずだ。
 
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そして、狙い通りに潮が変わった途端、私のShore8-1/2が鈍いアタリを捉えた。
重量感はあるが、イマイチの躍動感・・・まるでガシラ(カサゴ)でも掛けたような感じだ。
グイグイ寄せてきて、ズリ上げてキャッチして納得。
70ほどのシーバスがルアーを丸呑みしている。
丸呑みにより歯で傷ついたリーダーを結びなおしたころ、
今までと明らかに違うハッキリとした潮目が寄ってきた。
といってもこれまた相当沖で、何とか潮目に届く感じの距離だ。
遠投で探ること数投、潮目が更に接岸しフルキャストしたルアーが潮目を越えた。
潮目の中を通過し、抵抗感が「フッ」と軽くなる脇に差し掛かった瞬間。
「ゴン」っと引っ手繰られた!
シーバスにしては変な引きで、重量感が無いのにスピード感がある。
かといって青物のようにドラグを鳴らすべくでもない。
Shore8-1/2の綺麗なベンドカーブが朝日に映える!この感覚がたまらない。
そして、グイグイと魚を寄せてくると、まだ薄暗い波打ち際で青い背中と黄色いヒレが見えた。
まさかの青物だ。
まだ薄暗いためかロッドのタメのためか、青物とは思えないほどすんなりキャッチできたのは、
意外と長い65~70手前クラスの細いハマチだった。
 
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実はこのファイト中、親父とWヒットだった。
親父の方はガンガン首を振っており、同じく81/2が絞り込まれている。
私にヒットしたヤツが青物とわかった時、
親父の魚は私のより遥かに強い走りでドラグを鳴らしロッドを曲げこんでいるので、
てっきり青物かと思いきや、これが体高のある超グッドコンディションのシーバスだった!
写真が悪いのでイマイチその魚体がわかりづらいが、
青物の群れのお食事タイムにそれを横取りできるほどの体力のシーバスなので、
このコンディションは当然と言えば当然なのだろう。
このWヒットWキャッチを最後に潮目も消えてしまったので、終了とした。
 
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振り返ってみると、
一晩中釣りをしていたのにもかかわらず、
最初の1時間と最後の1時間しか釣果を上げることができなかった。
しかし、間の長い時間も集中力を切らすことなくポイント把握ができたことが大きいと感じた。
やはりこのC3 Shore8-1/2は、
アングラーサイドに多くのアドバンテージを与えてくれる強い武器である。
 
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(タックル)
 
C3 Shore8-1/2、Shore9-1/2(プロト)
 

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