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釣行記

今年も出逢えた。。。

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一般のお客様より釣行記を頂きました。
 
昨年、メーターオーバーをキャッチされたN様が、
今年もまた素晴らしいシーバスをキャッチされました。
C3 Shore8-1/2のポテンシャルがハッキリと出た1匹でしょう。
 
---------------------- 初め ---------------------------
 
bz1.jpg
 
情熱。

心が震える魚が居る河川(フィールド)。
今年も雷シーバスの季節が来て、通い詰めるも出会えなかった。
しかし情熱が冷めないまま、やはり河川に通い詰める。
何故そこまでして通うかと言うと、やはり私にとって熱い魚が居るから。

雨にも負けず、風にも負けず、
聴講できる日は一人ででも通っていました。
「そして、再び出会った心震える1匹!」
感動をありがとう。
 
10-4-28-9.jpg
 
前日の爆風の中、安全なエリアを選択して9cmのミノー流すが、
1バイト出たものの乗せきれず・・・。
この時、志気盛んな僕は早く合わせ入れすぎた感じで終わる。
 

そして当日、前日にも増して爆風。
 

やはり同じエリアに入り、鷺の如く流れを待つ。
流れが来て早速、打つも不発。
少し場所移動して打つが魚は出ないし、
風が前から吹き付けて来て、
わずか10メートル先の狙った位置にもまともに投げれない。
そして時間は過ぎて行き、しばらく暗がりから河川を見つめて
上流から流れて来る落ち葉・草木が僕に情報をくれた。

なるべく巻かないことに集中して、流れに同調させると、
ダウンに入ったミノーは、テンションを無くした
その瞬間に、ロッドのバット部分まで一気に入る!
 
来た!

この瞬間、魚は緊急浮上で、水面を割る。
ドバドバと太く重い個体が頭だけ出してエラ洗いしている姿は、
今でも思い出すと、手が震える。
デカイ!察した僕は慎重に落ち着いてやりとりする。
しかし、ここでハプニング発生。
上流に登り始めた魚を止めようと、
リールから手を離してロッドをリフトしようとした瞬間に、
ハンドルが勢いよく回転してラインが出ていく?
ストッパーがオフになっているじゃないか!!
慌ててスイッチをオンに切り替え、やりとり再開する。
相手は数発のエラ洗いをするも、
Shore8-1/2のバット部分はまだずっしりと耐えている。

このロッドのバット部分の強さは、改めて凄いと感じた。
Shore8-1/2ロッドの感想は、一気に吸い込まれてバットまで入り、
そこから粘るというか、魚に負けて曲がる感じは無く、
相手をしっかりと受け止める、どっしりとしたバット部分。
激しいエラ洗いにも、吸いつくようなティップ~ベリーは、
やはり安心してやりとりが出来る。

そして魚は、ゆっくりそして堂々と動きまわる。
さすがにこのクラスの魚は全く違う。

なんとかロッド操作で寄せて来ると、
今度は足もとで潜り始める。
私も反撃する。
魚に対してロッド寝かせ、相手を浮かせる。
そんな攻防を何度か繰り返し足もとまで来た魚体は、
水の中で見ても厚く、太く、そして長い。
観念したのかユラユラと従順に、僕のロッド操作によって足元に近づいて来た。
エンディングだ。
魂の45cm枠タモで、ネットイン(笑)
 
e538db975565a95869d4-LL.jpg
 
タモから出そうとするとルアーが無い?
ラインを辿ると、すっぽりと口の中に吸い込まれているミノーを見て、
私のミノーをエサとして認識し、違和感無く飲み込んだことに、
素直に感心した。
 
その魚体は、納得のサイズ96cm、7kgを超える、ごんぶと鱸。
 
IMG_1938.jpg

素直に喜べた。
この河川に通いつめて手にしたランカーサイズの鱸にありがとう、
を言いたい。
そして家族・仲間・自然・タックルに感謝。
 
通常、小規模河川なので、ショートロッドのshore7を使うのですが、
短いロッドでは思った通りのラインが通せない為Shore8-1/2を使います。
いかに流れにダウンで流せるか、とオートフッキングさせられるか、
これらが出来るロッドでなければ掛りも浅くバレ易いので、
Shore8-1/2はこいった流しの釣りにも、非常におすすめなロッドです。
これで、またC3が好きになりました。
 
ロッド : C3 Shore8-1/2
 
 bz2.jpg
 
--------------------------- 終わり ----------------------------------
 
流す、食わせる、乗せるというドリフト系の釣りでは、
C3のソフトティップとスムーステーパーが優位に働き、
そしてこのサイズの魚でも全く問題なくプレッシャーを掛け、ランディングに持ち込める。
しかし高負荷を掛けられるのにバレない、まさにC3の真骨頂。
 
それにしても素晴らしいコンディションの魚ですね。
このような魚に出会える、しかも2年連続で。
N様の技術、そして幸運、うらやましい限りです。
引き続き、素晴らしい魚に出会えることをお祈りしております。
 
BOUZプロダクション
吉川 信弘
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