釣行記

トラウト渓流シーズンも幕を閉じて秋以降はトラウトは管釣り、
その他は海をメインに楽しんでおります。
今期は震災事故の影響で本州サーモン釣行を断念せざるを得なく、
残念でもあり、復興と回復を願っております。
 
秋の海は「赤」と「青」。
近年ブレイクしているマダイの「ひとつテンヤ」と毎年恒例の「青物ジギング」です。 
 
まずは「ひとつテンヤマダイ」から。
 
2011_0926テンヤマダイ 大萬丸0021.jpg
 
驚異的な釣果とダイレクトなやり取りであっという間にファンを増やし、
ルアー的なシステムとライトラインでドラグを駆使したやり取りでルアーマンも抵抗なく楽しみ、
エビ餌こそ使いますが感覚的にはジグヘッド&ソフトベイトの
バーチカル・ボトムフィッシングに近い(ほぼ同じ)感じでしょう。
 
2011_0926テンヤマダイ 大萬丸0009.jpg
 
ブームに伴って専用竿も多数リリースされていますが特徴は「繊細ながらも十分なパワー」、
「感度と食い込み」、これらをトータルで融合させて高い次元でまとめていく。
 
これってC3シリーズの共通した性能&コンセプトで、
スピニングはShore7  &  Class6-8、ベイトはShore7-1/2BやClas8-12Bで十分、
かつ、専用タックル使用の方たちよりも良い釣果を出すことも多いです。
 
2011_1027さくら丸テンヤマダイ0017.jpg
 
4~6号程度(もちろん条件により上下あり)のテンヤひとつを海底まで送り届けるために、
ラインはPE0.8号を標準にリーダーは2~3号で、
これで場合によっては5kオーバーのターゲットともやり取りし、青物も結構ヒットしますし、
茨城海域では毎年10kgクラスもキャッチされています。 
このシステムで大物をキャッチするためにはタックルバランスは非常に重要で、
ロッドにも多くの性能を求められ、なおかつ、軽量で1日中手持ちで誘っても疲れないことも重要です。
 
2011_0926テンヤマダイ 大萬丸0005.jpg
 
ストレス無く釣りをすることができるからこそ集中力を維持でき、
それが好釣果につながってきています。 
是非手持ちのC3で大鯛と渡り合うべく気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 
C3 のバーサタイル性能をいかんなく発揮し釣りの幅が広がることになるでしょう。
 
鹿志村 朋永
こんにちわ、河崎博幸です。
今回は、いよいよ(いつ頃なんですか?BOUZさん)発売間近となっている、
Shore11を用いたヒラスズキです。
 
11120801.jpg
 
凪の磯・・・
ベイトが居て、薄暗い時間であれば、無条件にヒットしてくる事が良くあります。
ルアーも磯での定番の12cmほどのミノーで。
 
ですが、辺りが明るくなり、極薄のサラシしか立たない磯でのゲームをどうやって攻略するか? 
多くのアングラーが悩むところではないでしょうか? 
私もその一人です(笑) 
 
その打開策(私なりの)と言ってはなんですが、ご紹介します。
 
11120802.jpg
 
こういった8~9cmのシンキングペンシルを使用することで、
サラシの薄い時にヒラスズキを反応させる事ができます。
 
11120803.jpg
 
シャローに広がる薄いサラシの中に、
この9cmのシンキングペンシルをトレースすると、かなりの確立でヒラスズキがバイトします!
 
しかも、何度も!!
 
11120804.jpg
 
要するに マッチ ザ ベイト なんですね!
この時期はキビナゴが多く接岸しており、キビナゴの体調も9cm前後です。 
ですから、違和感なく何度もバイトしてくるんでしょう。
 
11120805.jpg
 
この釣りを上手くこなす為には、ロッド選びも重要なファクターになります。 
軽いルアーでもキャストし易いShore11は、スモールルアーにも難なく対応できます!
この釣りに欠かせないロッドです。ラインはPE1.5~2号で問題なく対応できます。
 
ただ闇雲に、サラシの中を通すのではなく、「サラシ+流れ」や「サラシ+沈み瀬」とか 、
サラシの中でもヒラスズキが潜んでいる箇所を予測して、
ピンポイントで狙うことが大切です。
そう、線で狙うのではなく、点で狙う感じがポイント。
 
是非 サラシが薄い時とかに、この釣り方を試してみてください!
 
 
11120806.jpg
 
<タックルデータ>
ロッド  Shore11(プロト)
リール  ソルティガゲーム3500(ダイワ)
ライン  PE2号
リーダー フロロカーボン30Lb
ルアー  サスケ120(アイマ)/ブルースコード9cm(ヤマリア)
 
こんにちは、河崎 博幸です。
 
今回は前回同様、Class8-12Bを使ったタイラバ/インチクゲームを御紹介します。 
 
この日は友人の船にお世話になりました^^ 
ターゲットは 真鯛 ! 
私はClass8-12Bを使用してインチクで遊んできました。
 
狙う水深は40~50m。
漁礁やベイトの群れの中にインチクかタイラバを入れ、着底したら巻き上げます。
中層まで巻き上げたら、またその繰り返しで探っていきます。
 
 11120101.jpg
 
すると、このように真鯛がヒットします! 
シンプルな釣りですが、これが中々奥が深くて面白い! 
例年なら、この季節は真鯛の釣果は下火になるらしいのですが、今年はまだ絶好調!
 
 11120102.jpg
 
コンスタントに真鯛がヒットします! 
Class8-12Bは非常に高感度です!着底寸前の小さなアタリなど逃さず感知できます! 
また粘りのあるロッドアクションは 
真鯛の激しい首振りや、突っ込んだ時の身切れによるバレを軽減してくれます。
 
 11120103.jpg
 
そのClass8-12Bの特性のおかげで、この日は80cm ジャストの大鯛を無事ランディングできました。
 
 11120104.jpg
 
フックは上唇の皮一枚でした! 
今後、チューブラーティップモデルなど、更に真鯛に特化したロッドが出来るかなぁ(?)。
(どうでしょう、BOUZ開発の皆さん)
 
 11120105.jpg
 
 
<タックルデータ>
ロッド   Class8-12B
リール   ミリオネアCVZ200F
ライン   PE 0.8号
リーダー  16Lb フロロカーボン
ルアー   インチク60g
 
 

こんにちは、河崎博幸です。

 11111400.jpg
 
 
今回の釣行はオフショアからの、ロックフィッシュゲームです。
 
11111401.jpg
 
使用したタックルはClass8-12Bでインチク、タイラバをメインでロックフィッシュを狙いました。
 
 11111402.jpg
 
オフショアのロックフィッシュゲームはホントお手軽で楽しい釣りです。
 
釣り方は、水深40~50mのポイントで、重さ60~100gのインチクもしくはタイラバを、真下に落とし、
一定のスピードで巻き上げるだけで、初心者でも簡単にできる釣りです。
 
11111403.jpg
 
Class8-12Bは、非常に感度の良いロッドで、フォール時、バイトした際の感度は抜群です。 
フォール時のアタリが捕れるかどうかが、この釣りの重要なところです。
 
11111404.jpg
 
このようなロックフィッシュは、ヒット後、即、根にもぐりこもうとします。 
その時、Class8-12Bの バットパワーで一気に魚を根から引き離す事ができ、キャッチ率が向上します。
 
11111405.jpg
 
食べても美味しい魚ですので、今、私の一押しの釣りです。 
是非みなさんもチャレンジしてみて下さい!
 
11111406.jpg
 
その他、太刀魚にもベストマッチです!
 
 
(タックルデータ)
ロッド  Class8-12B
リール  スピードマスター(シマノ)
ライン  PE1号
リーダー 16Lb(フロロカーボン)
ルアー  インチク(60g) タイラバ(90g) メタルジグ(45~60g太刀魚用)
福岡の田中です。
 
北九州の冬の風物詩と言えるほどにもなった関門のコノシロシーバスパターンが今年も開幕。
例年ほどのコノシロ量ではないものの、
アフター(産卵後)の体力回復を意識したと思われるシーバスの動きが年明けから始まった。
関門橋付近のエリアは、
複雑な流れに港湾部というストラクチャー要素がからんでいるせいか、
ベイトの量が豊富であり、
シーバスも効率良い捕食ができるため例年接岸してくるように感じている。
そんな中、いつもなら15cm~20cmのコノシロにルアーがゴツゴツ・・・
とあたるような状況ではあるものの、
今年はどのレンジを探ってもあまり雰囲気が感じられない。
しかし、シーバスの回遊タイミングにしっかりとルアーをキャストしていれば、
という感じで、ヒットが出始めた。
 
untitled2.jpg
 
ヒットの状況としては満潮、干潮問わずに潮止まり前後1時間。
また関門エリアにおいては西流れ(西向きの流れ)がシーバスの活性も上がるため、
その状況が絡むタイミングを見極めることも重要。
ルアーは90mm程度のバイブレーションか140mm前後のビッグミノーを使い分ける感じで、
強風下の釣りを考慮し、シンキングペンシルも忍ばせておきたい。
また、流れがあるため、ベイト自体も潮上を向いていることがほとんどであり、
ルアー自体もダウンクロス気味のトレースを心がけるとヒット率も上がるように感じている。
今回のヒットもダウン気味に引いてきて、岸から10mラインでのヒットだった。
お腹の様子を見るとゴツゴツした感じがあったので何らかのベイトは捕食している感じではあったが、
コノシロを捕食している様子ではない。
おそらくイワシ等と思われるので、ビッグミノーに縛られすぎるとなかなかヒットにならない可能性もある。
コノシロパターン=ビッグミノーにとらわれすぎるのも良くないかもしれないので要注意。
 
untitled3.jpg
 
今後の大潮絡みでさらにシーバスの状況は良くなると思われる。
心配なのはコノシロの接岸量が少ない事ではあるが、
シーバスの回遊タイミングをしっかり見極めれば例年通りの楽しい釣りが展開できるだろう。

田中 章太郎

untitled.jpg

 
こんにちは河崎です。
 
Shore11のフィールドテストの合間に、Shore8.1/2でライトゲームを楽しんできました!
 
 
場所は鹿児島県の錦港湾!
今年の錦港湾は6月末~7月末にかけてハガツオ釣りで賑わいました^^
 
私はハガツオに関しては食べるのが大好きで、ホント美味しい魚なので、
この機会は逃すまい!と錦江湾へ向かいました。
 
 
知人を拘束し、情報を炙り出し、ハガツオの釣れている港へ行きました。
ポイントに着き、インチク20gをセットしキャスト!
ボトムに着停させ、軽くジャークさせながらファーストリトリーブすると、
ピックアップ時に大量のハガツオがチェイス!
ピックアップし速攻足元に、ジョボン!とわざと激しい着水音を立てると
その着水音にハガツオが集まり、フォール中にバイトしました。
 
11100402.JPG
 
それで、釣れたのがこのハガツオです^^プリっとして美味しそうでしょう?
知人に感謝でした^^
しかし、この後イルカの群れが到来しハガツオを追い始めた為、ハガツオは消え去りました(泣)
知人を拘束し情報を炙り出した罰ですかね(T T)
 
その後、ハガツオを諦めボトムで根魚を狙うと、オフショアサイズのオオモンハタが釣れました。
 
これがまた旨い!薄く刺身にしてポン酢で食べると最高です^^
その後何もあたらず終了。
 
後日ポイントを変え、35gのメタルジグで生簀周りをボトム~表層まで一揆巻きで探ると
良い手ごたえが!Shore8 1/2にカツオ特有のバイブレーションが伝わります!
私は良く、ロッドの手ごたえで魚種を当てるのですが、Shore8 1/2を使用すると9割当たります(爆)この時も勿論、当たりました!カツオは多分誰でも分かりますね(笑)
 
11100405.JPG 
 
ハガツオです!
Shore8 1/2の感度の良さは私の魚種当てゲームにおいても役に立ってます(笑)
さあ~このまま数を量産していこうと思ったその時!又してもイルカが・・・
 
まだ、私に罰を下されるのですかー神様はっ!・・・
 
確かに知人には黙って来ました。。。^^;
 
 
更に後日ポイントを変え35gのジグでハガツオを狙うもヒットしたのは、
小型のカンパチ。小さいながらも良く引きました^^
 
 11100406.JPG
 
ハガツオは何処へ・・・
 
ハガツオを求め訪れた港で強烈なあたりが!
引きからして、マダイだと思っていました。しかし、上がってきたのは
コショウダイ!しかも良型でした^^ルアーは25gのメタルジグでボトムスレスレを
スローテンポでジャークしていた時にヒットしました。
 
11100408.JPG
 
この日はハガツオは釣れませんでしたが、新たなターゲットが増えました。
コショウダイは6,7,8月がシーズン、来年の課題と言うことで^^
 
私の夏休み的なライトゲーム如何でしたか?
Shore 8 1/2はホント使い勝手が良く、楽しいロッドです!
みなさんも是非使ってみてください!良さが分かると思います^^
 
PS ポイントを教えてくれた知人にもお礼はちゃんとしましょう(笑)
 
 
タックルデータ
ロッド  Shore8 1/2
リール  11セルテート2500R
ライン  PE1号
リーダー フロロカーボン16Lb
ルアー  インチク20g(デュエル)メタルジグ25~35g(ヤマリア)
 
 
 
 
 
 

近場で遊んできました。 

ちょっと時間が空いたときに、私が良く出かける小磯があります。
実にお手軽にルアーフィッシングを楽しめるところです。
数個のルアーとShore8-1/2Bを持ち出しました。
 
キャスティング用のカブラを投げると小型ですけど活性の高いオオモンハタが
飽きない程度に顔を出してくれました。
 
20111004_1.png
20111004_2.png
 
穏やかな海にフルキャスト。
気持ち良い瞬間ですね。
あとは底から巻いてくるだけです。
この手のルアーはいろんな魚が反応してくれますね。
使い方も簡単ですし、お勧めです。
 
うれしいサイズアップ。
底へ、身を隠せる場所へと激しく抵抗します。
今回のロッドShore8-1/2Bも良い感じに曲がりながらも意外にあっさり決着はつきました。
 
20111004_3.png
 
夕マヅメが近づきルアーをジグミノーに代えると
37cmのコトヒキ。
この魚もアグレッシブに引く魚です。
フロントのアシストフックにがっちり。
 
20111004_4.png
 
Shore8-1/2Bを使用しての何が出るかわからないワクワクな釣行でした。
 
 
ロッド  : Shore8-1/2B
リール : S社ベイトリール
ライン  : pe1.2号
リーダー: 30lb
ルアー : 28gカブラ
       30gジグミノー
福岡の田中です。
 
前回は小型プラグでのタチウオ釣りをレポートさせてもらったが、
潮等の影響により、明らかにいることは分かっている(明暗の境でギラギラ!)にも関わらず、
なかなか口を使わない日々が続いた。
そんな中リアクションバイトを期待しワインド釣法を試みたところ、
遠のいていた当たりが復活。
 
tatiuo1108_01.JPG
 
このワインドという釣り方はすでにご存じの方も多いと思うが、
左右にワームをダートさせ、
その間で口を使わせるというルアーフィッシングの中でもかなり激しいアクション系の釣り。
基本的にはエギングのイメージが近いが、
エギングとの大きな違いはアクションを止めないこと。
キャスト後、狙いたいエリアの水深に入るようにしゃくりを行うわけだが、
このタチウオ釣りに関しては比較的スローなピッチが良いように感じている。1.5秒間に1アクション程度。
 
tatiuo1108_03.JPG
 
なお、エギングほどドラグ設定を甘くするとワームが左右にしっかりダートしないため、
ドラグ設定は非常に重要。
人と同じようにしゃくっているのにヒットしない・・・という方を見ているとしゃくり中によくドラグを出しているゆるゆる設定の方が見られる。とは言え、あまりにきつ過ぎるのもタチウオサイズ的にNG。
数回釣行している結果からはじき出した最適ドラグ値は「600g」。
これは個人個人のスタイルでいろいろと違うので絶対的数値ではないが、
これからワインドを始めてみる方にはぜひ目安としていただきたい。
 
tatiuo1108_02.JPG
 
また、タチウオは、基本的にはアクションとアクションの間でバイトしてくるが、
そのフォールに関してはカーブフォール(ラインテンションを張ったままのフォール)が重要。
このフォール中のファーストバイトはサイズを見誤るほどのトルクを持っているので、
多くの人がワインドという釣り方にはまる理由も納得できる。
ロッド的には専用ロッドにかなうものはないと思われるが、
先にも述べたようにスローピッチのワインドにおいては、今回使用したShore8-1/2で全く問題ない。
ピッチを早くする場合は穂先への絡み等は注意する必要があるだろう。
 
tatiuo1108_04.JPG
 
ここ数回の釣行では「明らかに」ワインドの釣果が勝っている。
感覚的には小型ルアーの約5倍ほど釣れているといっても過言ではない。
魚種によって最適な釣り方はあると思うが、
このタチウオについては、食性上もこのワインドのアクションが非常に効果的であるということだろう。
またしても眠れない日々が続きそうだ。
 
リール:SHIMANO セフィアC3000SDH
ライン:PE0.8号+フロロ20lb
ルアー:オンスタックルデザイン マナティー90+ZZヘッド3/8oz
 

tatiuo1108_05.JPG

こんにちは。北海道の蒔田です。

Shore8 1/2を使用してヒラメ等を狙いたいところですが、
私の住む北海道南地方では夏枯れと言って水温が上昇し、
魚が大変釣れない時期に突入してしまいました・・・(汗)
本流にワイルドレインボー狙いも計画していますが、
私の休日を遠征先の河川の天候・川況が合わず困惑しています・・・(大汗)
 
そのような状況でも、近くの渓流には遊んでくれるトラウト達います。
Class2-4で遊んできました。
 
写真①.JPG
 
ここはブラウントラウト・ニジマスの渓流です。
又、ブラウントラウトとニジマスが交配して産まれたハイブリッドが居るとか・・・
そして、熊さんのお庭でもあります(焦)
 
初めは5g程のシンキングミノーで攻めていましたが、
反応が乏しい為5gのスプーンに変更したとたんにブラウントラウトが口を使い出しました。
写真②.JPG
写真③.JPG
写真④.JPG
写真⑤.JPG
 
 
近年、この渓流はブラウントラウトの駆除問題で揺れた河川の上流域にあたります。
確かに元々この川に生息していなかった魚です。
誰かが秘密裏にゲリラ放流した魚です。
しかし、そのブラウントラウト達には非はありません。
肯定派、否定派、色々な考え方や意見があると思いますが、
今一度しっかり話し合い共存していかなければならいのではと思っています。
「害魚」ではなく「外来魚」です。ブラウントラウト達は普通に生きているだけだと思います。
 
 
ちなみにニジマスも遊んでくれました。小型ながらもジャンプもしてくれて楽しませてくれました。
 
写真⑥.JPG
写真⑦.JPG
 
 
最後に腹パンのブラウンが腹パンの私(笑)に釣られました・・・ 写真⑨.JPG
 
 
悪あがきで中流域?に移動し小型ながら体高のあるヤマメを釣りストップフィッシングとしました。
 
写真⑩.JPG
 
Class2-4は6フィート6インチで渓流では一見、オーバーレングスな感がありますが、
慣れるとサイドキャスト・バックハンドキャスト共にコンパクトなスイングでキャストできますね^^
 
ロッド : Class2-4
リール : 2000番クラス
ライン : ナイロン5ポンド
ルアー:BUX5g 
夏真っ盛りの盆休みにBOUZプロダクションの吉川氏と渓流ヤマメ釣行が実現し、
C3 Stream(プロト)のVer.1と2の試釣を行ってきました。

時期的にも気温、水温ともに猛暑、酷暑の季節。
厳しい釣りになるのは承知のうえで日差しの弱い朝マズメに勝負をかけるべく、
夜中から動き出したのですが・・・・。 
予想をはるかに上回る常識はずれの渋滞に巻き込まれて(思いっきり夜中なんですけど・・・)マズメは過ぎ、
はっきり言って日中のスタートとなってしまいました。 
無論、釣行の目的はロッドテストを兼ねるので過酷な状況ほど攻略のし甲斐があり、
高性能やコンセプトのはっきりとしたロッドで結果を出すべく作戦を立てます。
 
 2011_0813那須 那珂川BOUZ0001.jpg

場所は私の得意とする栃木県の那珂川で、
冷たい流れを求めて一気に上流を目指しました。
日も高く日差しは強烈で本来ヤマメたちも流れに出て捕食などを行う状況では無いために、
岩陰や張り出した木の枝などのシェードに潜むヤマメをピンポイントのリアクションで口を使わせる作戦です。
状況により低い弾道で捩じ込むようなキャストやまさにピンポイント攻略が必要な
C3 Stream(プロト)の性能を発揮させなくては攻略できない状況で、
はっきり言ってかなりシビアな状態であることは明白でした。
 
2011_0813那須 那珂川BOUZ0010.jpg
 
まずはミノーで攻略していた吉川氏に良型のヤマメがヒット。 
私も続けと張り切るが、ところどころに発見する足跡は真新しく出遅れ感は否めずに、
ルアーフィッシングの優位性を最大限に生かし、
他の釣り方では狙えないような木の枝の下などのピンポイントに打ち込んでいく。 
Stream最大の特徴とも言えるブレーキガイドシステムで、
あえてキャスト時のラインスピードを落としてコントロール性を重視し、
サミング(フェザリング)にも余裕を持てて空中のルアーやラインをコントロールしやすくなっている。 

ややロングキャストが必要な場面では躊躇無く重めのルアーを選択し、
大きな流れ込みが大岩にぶつかり、
ブッツケからヨレとなってプールに流れ込む絶好のポイントを形成している。
ロングキャストで無ければ届かない距離でもやや肉厚で重めのスプーンを撃ちこみ、
流れに乗せ込んで落とし込みながらリトリーブを開始すると直後に「ゴゴン!!」 
強烈な引き込み直後に大ジャンプで「ニジか?」と顔を見合わせたが、
流れの中に見えたのは良型本命でキャッチすると36.5cmの大ヤマメといえるサイズで、
広大な本流ヤマメではなく渓流域では十分なサイズであろう。 
 
2011_0813那須 那珂川BOUZ0012.jpg2011_0813那須 那珂川BOUZ0016.jpg

オスですでに婚姻色が入り始め、鼻も曲がりだして精悍な顔付きになってきている。 
真夏真っ盛りであるが自然の中や水中では早くも秋の準備を始めているのであろう。 
一旦休憩を入れて更に上流を目指し、こちらは木々に覆われた山深い渓流で、
どこまでも澄み渡る流れから吉川氏も上品さと妖艶さを併せ持つ紋様のヤマメをミノーで引き出し、
噴出す汗と強烈な日差しに無理は禁物と昼前には終了した。
 
110813_03.jpg
 
渋く、はっきり言って過酷な状況でも本命の顔をしっかりと見ることができ、
状況を見極めて攻略を可能とするタックルがあればこそ出せた結果ともいえるだろう。
 
数種のプロトを使いまわし、コンセプトに沿って最高のロッドに近づいていている。
ピンポイントキャスト性はもちろんのこと、
強烈な流れの中から大ヤマメの引きと首振りにも柔軟に追従しつつも、
主導権を持ったままコントロールできるしなやかさとパワーはさすがC3である。
 
開発は着々と進んでいるようなので!
今後の製品化を楽しみにしていただきたい。
 
茨城   鹿志村朋永
 
Rod : C3 Streem Edition Ver.1 & 2 (プロト)

110813_04.jpg

CONTENTS

釣行記

Calender January 2012

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別アーカイブ