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釣行記

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今期も渓流解禁よりトラウトを追いかけ、
特にヤマメが大好きでヤマメ狙いで釣行を重ねております。
 
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今年は解禁期より降雨が多く、概ね水量の安定したシーズンを迎えております。
渓魚は気圧の変動や降雨、それに伴う水量や濁りの変化に敏感で、
活性を上げたり身を潜めたりと限られた流れの中で対応して厳しい自然を生き抜いております。
 だからこそ艶やかに、見入るような美しい魚体を育んでいるのでしょうね。
 
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春先とは名ばかりの極寒の初期より季節は進んで水凄昆虫やベイトの動きが活発になり、
秋の産卵期に子孫を残すべく生き急ぐように急成長しております。
 春先の渓流域で若々しいヤマメと戯れ、
季節は過ぎて青葉茂り水量とベイトが豊富になってアユ釣りが盛んになるような中流域では,
ヤマメも豊富な川虫と栄養高い仔アユを飽食して,
見事な魚体の本流ヤマメに育っております。 
アユ師が川に入る前の早朝と、引けてからの夕マズメ狙いと棲み分け、
マズメのプライムタイムに結果を出すべく川に通い、
寒い冬を水量、水温共に安定した下流域で過ごした大型でメタリックな体色を身にまとったボディの
「戻りヤマメ」も魅力のターゲットとなっております。
 
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すでに腕の1部となっている「Class2-4」は、
渓流でのピンポイントキャストからブッシュや木の枝などの障害物を交わしたトリックキャストまで難なくこなし、
そのまま本流の広大なポイントでのロングキャストまでこなしてくれております。 
川幅の広い本流とはいえ、
深く立ち込んでの対岸のボサ下狙いや大石による流れのヨレにルアーを送り込むためには、
広い中でのピンポイントキャストが必要になり、
なおかつフルキャストした状態でのピンポイントキャストが必要になってくる場面が多いものです。
そんな厳しい状況の中でも狙ったポイントにルアーを撃ち込み、
狙ったトレースラインでポイントを直撃できればおのずと良い反応を得るチャンスが増えて、
誘いのコントロールも思うままに入れられるので、
事前とこのロッドを使用すると良い結果に繋げることが出来ております。
 
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まずは本流ヤマメ。
決して個体数が多くないターゲットを広大な流域から狙わなくてはならないので、
結構根性の要る釣りになってしまいますが、
軽量で疲れにくく、なおかつキャストやコントロールが思いのままになるロッドを使用することは、
ストレスの低減には重要なことです。
私のホームとしている北関東(主に栃木県)ではトラウトルアー人気もことさら高く、
人気ポイントでは常に攻められてスレてしまっているもの現状ですが、
活性の上がる一瞬のタイミングを逃すことなくルアーを打ち込むにはストレスフリー、
トラブルフリーなタックルは必須条件で、
常にモチベーションを保って突然訪れる大型のバイトに備えなくてはなりません。
 
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トラウト、特に大型の俊敏、
かつ甲骨となったヤマメの瞬間的なバイトに人間の反射神経で対応するのは土台無理な話しで、 
Class 2-4 はバイトに対してハリ先を立てる食い込み性能と、
自動で初期掛かりを完了させてしまうパワーが融合しているので、
後は魚の重みを感じながらのアワセでフックを貫けばフッキングもがっちり決まってキャッチ率も格段です。 
これらの相反する性能が高く融合しているのが使いやすさとなって、
良い結果を導いてくれているんですね。
 
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Class2-4を手にして数年が過ぎ、
現在の私のスタイルと結論として渓流、本流と使い分ける必要を感じずにラインも
渓流と同じナイロンの3,4lbで十分な印象で、
ラインが細い分飛距離も稼げて水切りも良く、
せいぜい使うルアーのウェイトが変わる程度で対応できております。
 
 
 
C3のしなやかさとパワーで強烈な流れの中でも尺上程度であれば余裕のやり取りでキャッチできており、
今期1番ヒヤヒヤしたのが梅雨のさなかの激流で、
足場も悪い中で掛けた「戻りヤマメ」の大型、46cmでした。
 
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正直尺上程度のターゲットを想定していたのでラインは3lb。
激流の中くねる銀色の魚体を見たときには正直参りましたが、
流れの大石も余裕のある6.6fのレングスでかわし、
取り込み可能な場所までの不安定な足場の移動でもバラすことなく、
強烈な流れの中での流れを受けた引き込みに、
何度もラインを守るように耐えてくれてキャッチすることが出来ました。
 
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自己記録をわずかに更新することも出来た大ヤマメも
こうしてタックルの助けを受けてキャッチして記憶に残る1尾を手にすることが出来ました。
 
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仲間との恒例行事となっている手付かずの未知のポイントを、
大型ラフティングボートとウェットスーツにライジャケ、
ヘルメットで探る鬼怒川ダウンリバーフィッシング(変態ヤマメ釣りとも言ってます)も
楽しんで妖艶なほどの良型美形ヤマメにも出会え最高のシーズンを過ごしております。
 
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今後暑くなってくればやはり上流域での澄み渡る渓流でも若々しかったヤマメたちも急成長し、
パーマークをまとったまま尺を越える尺の本ヤマメも視野に入れ、
今期もすでに尺上本ヤマメのキャッチにも成功し、
そのいずれも手にはC3 が握られ、
キャスト、コントロール、キャッチと良い魚とC3はいつもセットとなっております。
 
鹿志村 朋永
 
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今期もトラウトシーズンを迎えて清らかな渓流でヤマメをメインに渓に足を運んでおります。
C3 Class2-4もすでに腕の一部となり、
信頼のできる武器となって今年もすでに幾多のトラウトとめぐり合わせてくれております。
 
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オフシーズンの管理釣り場などでは大型のドナルドソン(選抜種の大型ニジマス)や
ジャガートラウト(イワナ系交雑種)などとも難なくやり取りをこなしております。
シーズンインしてからは個人的に大好きなのが、
複雑な流れの中で俊敏に泳ぎまわる「渓流の女王」ヤマメの
気難しくも美しすぎる魚体をこちらに振り向かせてヒットさせる渓流ルアーフィッシングなのです。
 
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C3の汎用性の高さはターゲットのみならずに釣り方への対応力も非常に高く、
渓流ルアーで全盛となっているミノーイングから
オールマイティなスプーンフィッシングにまで1本で対応可能で、
私は「浮かべること以外は何でもできる!」スプーンを多様しておりますが、
キャスト性の高さでロングキャストからボサ下などを狙ったピンポイントキャストまで
高いレベルでこなしてくれるので、
警戒心の強い渓魚をヒットに導くためのワンチャンスをコントロール性の高さが
手助けしてくれております。
 
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巻きの途中やチェイスが確認できたときの「食わせ間」のワンアクションも思いのままで、
バイトに対してのハリ先を立てる初期掛かりを誘発させるティップの食い込み性能と、
自動的にフッキングをこなしてくれるブランクの張りで
美しいヤマメたちを今期も多くキャッチしております。
 
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現時点では寒さが続いて雨も多く、
水量は豊富ながらも水温の上昇が遅れて
未だに解禁初期のような釣り方を余儀なくされる状況が多いのですが、
魚達は水温のみならずに日照や水棲昆虫などのベイトの変化に敏感に反応して
徐々に浅場や強い流れに近づいていく傾向も見られております。
 
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そろそろ食い方も早くなってスピーディな釣り方も面白くなってくるでしょう。
ミノーイングが楽しくなってくるのもこれからの時期で、
盛期で活性の上がったターゲットを早い釣りで狙うのもまた楽しみです。
 
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また、懐古的な楽しみと一時出番が少なかっただけに
新たな手法として最近注目を集め始めたスピナーでの釣りも、
小渓流などでテンポ良く釣りあがったりするのには重宝で、
最近は新製品もリリースされているようです。
久々に使ってみたスピナーでももちろん良い結果を出して、
順調な釣果で渓流スタートをきっております。
 
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今後、盛期を迎えて渓魚達もベイトを飽食して短時間でグラマラスな妖艶な魚体となって行きます。 
また、本流の下流域で冬を過ごして大型化した「戻り」固体も遡上を始めるので
まだまだシーズンは始まったばかり。
今期もC3を片手にさまざまな美しい魚体に出会えることを期待しております。
 
(タックル)
ROD ・・・ C3 Class2-4
 

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宮崎のテスター、河崎です。
4月に入り、桜咲き乱れるこの時期に私は本流の女神、
エノハ(山女)に逢いに宮崎県北部の山間部へ車を走らせた。
 
前日から、不安と期待感が混ざり合った感覚に襲われており、ある意味、心地よい感覚でもあった。 
私の第6感が何時になく、騒ぐ。「今日はもしかすると、尺以上のエノハに逢えるのでは?」
そんな根拠の無い、しかし確信も含んだ予感を抱き、フィールドに向かう。
何故、この釣りをするのか?
それは、まだ見ぬ40cmオーバーのエノハに触れたい・・・。
ただそれだけ・・・であるから。 
 
私は普段、エノハを狙う時は渓流、里川でのフライフィッシングがメインになるが、
大河川の本流では、ミノーイングが主体になる。
ミノーのサイズは7cm~9cm、東北のサクラマス釣りにも似た感覚のミノーイングでエノハを狙う。
 
本流のポイントに着いたのは、午後4時過ぎ。 
釣りをする時間は賞味2時間半、日没後40分が勝負時で、
入るポイントを間違えるとほぼノーフィッシュ。
だが今回は、直感でポイントを選んだ。これも根拠の無い、しかし自信を有する決断。
しかも、今だ立ち入ったことの無いポイント。 
不安ながらも7cmのミノー(スミス、チェリーブラッド)をキャストし、瀬の弛みをスロージャーク。 
30分後、ようやくアタリがロッドを通し手首に伝わった。
重量感溢れる鋭く尖った引きは、大物を予感させる!
 
高揚しながらも冷静に、魚の抵抗を感じ、そして受ける。
そうした駆け引きの後、水面に白銀の魚体が見えた!
 
獲った! 
 
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33cmの美しき女神、エノハが私の前に横たわる。
歓喜の瞬間。
 
これで十分満足するも、まだ釣れそうな気がした。
釣り人とは欲深いものである。
う一流しだけ・・・ 。その欲深さは今回は大切なものになる。
 
根掛かりにも似たアタリを感じた後、強烈に走り出す。
ロッドはバットから曲がり、ドラグが出される。 
今までエノハ釣りで味わった事の無い、強い抵抗!
先程の尺エノハとは、別格の力強さ!
私の鼓動が激しくなり、足が竦みそうになる。 
 
必至に引きに耐え、必至に浮かせ、薄暗くなった水面に姿を現したのは・・・ 。
 
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見たことも無い大きさの、エノハ。 
一人、夢見心地で呆然と、私は暫く彼女を眺めた。 
どの位、時間が経っただろう・・・。
 
徐々に、ロッドに横たわるエノハの大きさに実感が追いついてきた。 
震える手でメジャーを宛てると・・・ 
 
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45cm。 45cm?  45cm!!! 
震える手で、白銀の魚体に触れ、本流の女神の容姿を目に焼きつける私。
決して結果に必要なのは大きさだけではない、それは判っている。
しかし、素直に嬉しい。
 
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別れを惜しみながら手を緩めると、彼女は悠々と漆黒の流れの中に姿を消して行った。 
 
ロッドについて記していないが、この結果をもって感じ取っていただきたい。
ただひとつ、今言える事。
このロッドは私に、生涯の思い出に残るエノハの魚体に触れさせてくれた。  
 
<タックルデータ> 
ロッド  Class2-4
リール D社2500番
ライン  PE0.8号
ルアー スミスチェリーブラッドMD75/82     

 

本州でサケ釣りが出来るようになって久しく、
現在は秋の風物詩となっています。
身近な淡水で遡上する大物とのファイトも病み付きで、
「有効利用調査」の「調査員」という資格を得ればサケを釣るこを合法で気軽に楽しめるのです。
 
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* 調査員資格は事前に実行委員会に申し込みし、多数の場合は抽選で当選すれば得られます。
 
今年も福島県・木戸川での調査員資格を得ることが出来、
後は予定日の河川状態(水量など)、
遡上状態をお天道様からお月様、お星様にまで何にでもお願いして
当日は仲間とサケと格闘すべく木戸川に向かいました。
 
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現地に着いて川を見ると・・・・
「む~ん」水が少ないです。盛期には盛んに見られる遡上するサケのモジリも時折程度。
現地で役員とインストラクターを務める地元ルアーメーカーのK氏も
「ん~!今日はちょっと・・・きついかもよ・・・」
 
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この川でのサケ解禁初年度から通っている身としましては、
爆釣も経験していれば激シブも経験しており、
遡上が無くサケがほとんどいない状態では絶望的ですが、
「そこそこいてくれりゃあと釣るのはこっちの仕事ですから!!・・・・・」
と強がりをいいながらスタート時刻までの短時間で、
こういったときだけフル回転させる頭をフルに使って状況判断とシュミレーションして
使用タックルやルアー、釣り方を組み立てていきます。
 
もちろんどんな条件でも対応できるようC3各タックルを準備しておいたのですが、
導き出した答えは皮肉?にも今期テストをするC3 class8-12 B でした。
 
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サーモンフィッシングですので、
本来は更に遠投できるShore7やShore8 1/2 がベストセレクトと思われますが、
何せ水量が少ないんですもん!
 
川幅のほとんどがチャラ瀬となってみんな立ちこむので
更にサケは対岸際のやや水深のあるスジを通ることになり、
実際に現場ではほとんどの方が立ち込んで対岸際を狙うので川の中央ほどに入っていきます。
ちなみに川の中央まで行っても水深はヒザ下程度ですので、
ビックなサーモンをこの水深で狙わなくはならない状況をご想像ください。
 
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そして対岸際のやや深みのスジには、
打ち込みたいポイントほど枯れ草などが被っている状態で低い弾道で撃ち込み、
飛び込んでいくルアーを見ながらサミングで調整する・・・
まさにベイトキャスティングに最適な状態で、
飛距離もそこそこながら何よりもコントロールが重要な状況でした。
 
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ちなみに仲間達もトラウト・サーモン暦の長いベテラン揃いのスプーンの使い手で、
かの開高健氏や常見忠氏を師としてつながりのある方達なので
普通にサーモン狙いにベイトキャスティングタックルを使っているのでベイトの使用率は高く、
当然注目度も抜群でした
 
当日は遡上が少なく、なおかつ水量が少ないので渋い状態ではありましたが、
サケはそこそこなりとも登ってきましたので攻略できればポツポツ釣れる状態で、
私のパターンとしては食い気はもちろん無い遡上中のサケで、
攻撃性もあまり出さないナーバスになっているサケの目の前を
出来るだけゆっくりとスプーンをターンさせるために、
ダウンクロス気味のスローリトリーブで何とか「このチャラチャラしたの!うっとしーわ!!」と
排除行為で口を使わせることをイメージして何とかヒットを果たし、
ヒットさえしてしまえば馬鹿力のファイトを存分に楽しみました。
 
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尚、サケはヒットしても水深のある場所では力は強いが
頭の向きをコントロールできれば結構寄せられるのですが、
極端に浅場に誘導されるのを嫌がってカケアガリからは本気で浅場に上がるのを嫌がるファイトをします。
そこで無理してのラインブレイクや、猛ダッシュに追従できないでのブレイク、
そして強烈なイヤイヤの首振りや大ジャンプなどでのバラシも多発します。
 
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毎日見ている監視員も、「サケ相手だからって強いだけの道具使ってるヤツは結構バラスけど、
しなやかな道具で丁寧にやり取りしてるヤツはバラさないでちゃんと獲る」と言っていた通り、
大物サケが相手といえどむやみなヘビータックルは逆効果で、
しなやかな追従と信頼できるパワーが必要な釣り物です。
無論、毎年C3各モデルで高釣果を出しておりますが、
今年も渋いなりの攻略で、逆にシビアな状況であったからこそタックルの性能に十分に助けられて、
渋い状況でもそこそこ掛け、掛けたサケはちゃんと獲る。
といった「良い仕事」?ができたと感じております。
 
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毎年申し込み期間には当選できるよういろんなものにお願いしたり、
お祈りしたり。お参りまでして当選を願っております。
そんなにはまっちゃうほどサケって魅惑のターゲットなんです。
 
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茨城の鹿志村です。
 
渓流をメインにするトラウトマンは、
ほとんどのフィールドが禁漁を迎えて今シーズンを思い起こす時期となりました。
今期もC3 class2-4を片手にさまざまなフィールドを彷徨い、
美しいヤマメたちと出会うことが出来ました。
 
私の渓流トラウトは、
晩夏に婚姻色の出始めたヤマメを釣ったら終了とするのが自身のスタイルであり、
これを美学?とも思っていますので、
秋ヤマメはやらずに産卵を意識し始めたトラウトには、
ちょっかいを出さないでそっと見守っております。
管釣りではヤマメ、イワナ、ニジマスなどを1年中釣っておりますので、
こういった楽しみや余裕も生まれて、
何よりも秋には私の好きな釣り物が多く、
豪快なジギングから繊細なハゼ釣りまでやりたい釣りが目白押しです。
本州でもメジャーになってきた、
遡上するサケを狙えるサーモンフィッシングもこの季節限定だからこそであり、
準備段階から燃えております。
そんなわけで夏から晩夏にかけてClass2-4でキャッチした、
雄々しかったり艶っぽさの出始めたヤマメの美しさを御覧ください。 
 
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(タックル)
 ロッド  C3 Class2-4
 リール  2000番クラス
山女(ヤマメ)。
 
この魚に特別な思いを寄せているアングラーは多い。
その可憐な美しさは渓流の女王と呼ぶにふさわしいであろう、渓魚である。
 
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私自身、もっぱら湖や大海原に巨魚を求め彷徨った期間が私の釣り人生の大半であり、
たしなみ程度に渓魚を釣った経験をあるもの、
ヤマメを求めて渓流を歩くということは皆無であり、正直、想像すらしなかった。
しかしながら、いつからだろうか「ヤマメ」というこの渓流の美女に魅せられ始め、
とうとう自身でロッドまで作る熱の入り様になったのは、今年の春。
きっかけは、あるショップの店長さんの釣行記と美しい写真、
そして毎年送られてくるテスター鹿志村氏の釣行記だった。
その美しい容姿と彩りは今まで私が釣った魚とは別のものであり、
遂には完全にヤマメの魅惑の虜になっていた。
 
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この二つのきっかけ(悪魔の誘い)に完全に私の心は彼女に向き、
さながら初めてデートに向かう青年のようにいそいそと準備を始める自分に、
ちょっとおかしくも懐かしい雰囲気を楽しんだ。今年の6月下旬のことである。
 
ロッドはClass2-4をアレンジし、より操作性とキャスタビリティを考慮してデザインを施してみた。
長さは5’8’’。
本流も考慮し、可能な範疇で取り回しと遠投性能を両立させた。
そしてこのロッドの仮称を「Class2-4 ストリームエディション」と名づけた。
完全に自己満足の世界ではあるが。。。
ルアーは、実績のあるものをできる限り多く試したいという思いから、
トラウトアングラーとして私が絶大な信頼を寄せている「トラウトガレージ」の山本氏、
そしてエキスパートアングラーからも評価の高いショップ
「Crazy Anglers Spot Lea Lea」の多田氏に教えを乞い、
可能な限りの種類を取り揃えてみた。
 
正直、今回のヤマメ釣行は管理釣り場を除けば実に15年ぶり。
しかも、その時の釣行はヤマメを狙うというよりも
「単純に渓流でルアーを投げたらヤマメが釣れた」程度のレベルであり、
渓流でのルアーフィッシングの真似事をした程度。
当然、そんな私にヤマメが振り向いてくれるはずもないと考え、
ここはひとつ、アングラーとして、そして人間としても尊敬するテスター鹿志村氏に指南役をお願いし、
多くの勉強を鹿志村氏に、渓流に、そしてヤマメにさせてもらおうというコンセプトを立てた。
 
しかし正直なところは‘思いを募らせる美女’を確実に落とす為の保険、
とさせていただいたのは秘密であるが。。。
 
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15年以上ぶりに入る渓谷として選んだ(選んで戴いた?)のは、栃木県の那珂川。
到着して目にした水面を見て「水量は少し頼りないが、釣果はなんとか望めるのでは」と、鹿志村氏。
しかし素晴らしい景観である。
低気圧の影響からだろうか、うっすらと霧の掛かった川面にはカゲロウ他の水生昆虫が戯れ、
幻想的な雰囲気をかもし出している。
そんな景観をしっかりと楽しむ余裕のない自分が、少し可笑しい。
始めて女性を食事に誘い、その彼女を待ち合わせ場所で待ちながら、
彼女への第一声なんと掛けようか、
と考え右往左往して待っている青年の様であるからだ。
ルアーは何にしようか?どこへ投げればいいのだろう?動かし方は?
そんなことがめまぐるしく頭の中を交差する。
緊張と不安で御恥ずかしい話、キャストが決まらない。
 
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しかしそんな私に同情してくれたのだろうか、彼女はすぐに姿を見せてくれた。
 
 
 
私はミノーが得意だ。
もちろん自己満足のレベルであり、人に誇れるものではないことを付け加えさせていただく。
よって私が持っている技術や経験で、彼女を口説き落とせる自信の持てるものはコレだけだと思い、
いくつかの口説き文句(ミノー)を並べた(キャストした)ときだった。
メトロトラウトmt:iをアップにキャスト、軽快なアクションを与えた時、
彼女は私に微笑んだ。
私にとって久しぶりのヤマメは、この川で生まれ育った艶やかで美しい個体だった。
私の手中に納まった彼女は、少しだけ忙しく呼吸を繰り返しながら、
私の手の中にその身を委ねていた。
少し小さめではあったが私にとっては十分すぎる、美しい女王が手中に横たわっていた。
 
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今回ヤマメに、そして美しい渓谷に様々な勉強をさせていただたが、
メーカーの人間である以上タックルについても私なりに検証をしてみた。
渓流初心者のたわごと程度に聞いていただければ幸い。
あくまで私の主観、参考程度としていただけるのが健全(安全?)と感じるので、
御了承の上、御高覧戴きたい。
 
(ロッド)
今回はClass2-4のブランクをアレンジし、渓魚用にロッドを作成、
当日はこのロッドとClass2-4を使い分けての実釣を行った。
各ロッドの印象だが、
まずClass2-4を説明するとちょっとした広い川に入る場合は
意外にも常識を覆す6’6’’という長さが重宝することが理解できた。
常々、テスターの鹿志村氏が「遠投性」や「大型魚への順応性」といった
Class2-4の潜在能力を唱えておられるが、今回これをしっかりと体感した。
ただし小規模河川では短いロッドの独壇場であり、
ショートロッドの必要性は否定できないことを付け加えておきたい。
 
一方でショートロッドを考察すると、
通常ではミノーイングにはファーストアクションのロッドが有利と言われるが、
これは私個人の見識では疑問を感じる次第である。
操作性・キャスタビリティ・やりとりを考慮すると、
ベンディングカーブに違和感の残る急激なテーパーは、正直私は賛同できない。
バラシや正確なキャストが行いづらいからである。
フックアウトやラインブレイク、またはコントロールを重視したキャスティングでは、
圧倒的に美しい応力曲線を描くブランクに分があるように感じる次第である。
今回持ち込んだ私的試作のロッドは、Class2-4 譲りの美しいベンディングカーブで、
操作性は抜群のものであったことを紹介したい。
正直、個人的には開発を進めたいと感じた次第である。
(もちろん、予定は・・・御答えできない)
 
(ルアー)
今回、自信がミノーだけを用いた為、
ミノーのみの解説であることをお許しいただきたい。
まず結論から。
正直、私の実感では1回の釣行の中ででも、各ルアーの性能の差を痛いほど感じることができた。
私が使用した中で素晴らしいと感じたルアーは、
「メトロトラウト」と「レイチューン」(パフォーマンスレプリカ)そして「エゴイストリーフ」である。
動き(リトリーブ時/アクション時)、キャスタビリティ、
そして流れに対しての順応性のどれをとってもこの3つのルアーは秀逸。
 
メトロトラウトはmt:iとmt:iiの双方を適時使用したが、
用途に応じての明確な設計と動き、そして流れの中での安定感は素晴らしいものであり、
正直、完成度の高さに驚いた次第。
もちろん、トゥイッチやジャークを入れるとトリッキーに動くのだが、
どんな場所でもモデルごとの適正が合っていれば、
驚くほど軽快に魚を誘ってくれるのである。
比較的安価で入手もそれほど困難ではなく、そういった意味でも素晴らしいルアーである。
 
レイチューン パフォーマンスレプリカは今回、「5002RF」「4002MDS」の2種を使用したが、
まずは動きと操作性に脱帽した。
強い流れの中でもロッドの操作に従順に反応し誘い続けるレスポンスの良さ、美しいフィニッシュ、
そして、疑心暗鬼なヤマメにスイッチを入れる‘何か’。
さすがに秀逸なハンドメイドミノーを作成する方のプロダクトも出るだけに、
完成度はこちらも秀逸だった。
惜しむらくは入手が困難であることだが、努力してでも手に入れたい一品と感じた次第。
 
最後に「エゴイスト リーフ」。
このルアーの特徴は、
流れの中での泳ぎだしの速さとロッド操作によって生み出される特異なヒラウチアクション。
通常のミノーでたたかれた後でも、なにか期待をさせてくれるルアーと感じる。
いわば、和食に飽きた日本人へのフレンチやイタリアン、と言った表現だろうか。
また私の経験上、こういった動きのルアーは大型魚が好む傾向にある為、
ヤマメも然りか、是非とも確認してみたい。
(今回は私の技術がおろそかで、大型魚をキャッチできなかった)
ハンドメイドの為このルアーも入手は困難だが、見つけたら購入したい逸品である。
 
これ以外にも私が使用したルアーの中では良く出来たものがあったが、
「これ秀逸」と感じたものを紹介させていただいた。
 
(BOUZ Ring)
手前味噌で恐縮だが、BOUZリングについてもコメントしたい。
私が使用するプラグは、ほぼ100%BOUZリングに交換している。
理由は使用するプラグによって区々だが、ヤマメを初めとするトラウト用ルアーにも効果がある。
トラウト類の大半は‘くねる’ような暴れ方をする。
(特にランディング時や宙に浮かせた時に多い)
その際、通常の円形スプリットリングではフックが回転しづらく、結果としてバラシが発生しやすい。
が、BOUZリングは縦の長さが功を奏し、フック自体が通常のリングより回転する。
結果、トラウトの‘くねり’に対して追従性が良く、バレにくいのである。
百聞は一見にしかず、是非ともお試しいただきたい。
無論、フックの自由度が高い為にルアーの動きを妨げにくいというBOUZリングのもうひとつの特徴も、
繊細な小型ミノーには効果絶大であることも付け加えておきたい。
 
(ライン)
今回はバリバスの新しいPEライン「スーパートラウト アドバンス ダブルクロス」の8lbを使用してみた。
このラインの印象は「ナイロンの使用感のPE」という表現が最も適するのではないだろうか。
もちろん、さわり心地はナイロンではない。ちゃんとPEである。
ではなぜ「ナイロンの使用感」なのか?
それは‘しっかりとしたコシ’がこのラインにはある為、キャスティングトラブルがなく、捌き易い。
1度の使用で断言するのはいささか疑問だが、
このPEは、渓流で非常に使いやすいラインであることを明言したい。
その他の利点としては、
当然PEである為にナイロンと比較して破断強度が高く、
ちょっとした根がかりやキャストミスによるトラブルでも、大方ルアーが回収できること。
伸びが少ない為に小さなロッド操作でルアーを動かすことが出来る。
逆に弱点は、PEには相対的に言える点だが伸びない為にバラシの確立が増加する傾向がある。
特にヤマメの暴れ方は、私的にフックアウトしやすいと感じる。
バーブレスを常用する私には、
この点はナイロンに分があるように感じた。
ただし、ロッドを柔らかめにすることで対処できるということも付記しておきたい。
あとはナイロンかPEか、個人の主観にて選ぶべき。
 
 
 
あとがき
 
まずは今回協力していただいた「トラウトガレージ」の山本氏、
「Crazy Anglers Spot Lea Lea」の多田氏、
そして指南役をお願いした鹿志村氏にこの場をお借りして心から御礼を申し上げたい。 
御三方の御協力によって、
今更ながらではあるが、渓流の素晴らしさとヤマメの素晴らしさの片鱗を知ることが出来た。
私の人生にとっての渓流フィッシングを、この日から始める事が出来た。
そしてヤマメに出会うことが出来た。
 
そんな私の小さく大きい感動が、
この駄文で少しでも読んでいただいた皆様に伝われば、
タックルに対する見識が皆様の参考になれば、
私としては嬉しい限りである。
もしも渓流での釣りに興味をお持ちいただいたならば、
そして渓流での釣りを志すのであれば私から皆様に、ふたつだけお願いをしたい。
この美しい渓流を少しでも長く維持する為に、
「ゴミを捨てない」「必要以上に魚を持ち帰らない」という協力をして戴きたいのである。
 
さすれば、この美しい渓流と女王達はいつまででも私達にその姿を見せ続けてくれるはずであるから
 
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BOUZプロダクション
吉川 信弘
 
茨城の鹿志村です。
 
昨年に引き続き鬼怒川温泉の崖下を、
ゴムボートでラフティングをしながらポイント移動して釣りが出来る、
ダウンリバーフィッシングにチャレンジしてまいりました。
 
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名勝、奇岩と急流を楽しむ川下りで有名で、
両岸を平均40mの崖や急斜面に阻まれて岸からのアプローチは不可能なポイントを、
ラフティングで下りながら接岸可能なポイントにボートを付けて釣りをするスタイルです。 
このツアーを実施しているのが鬼怒川ラフティングのパイオニアであり、
キャニオニングやネイチャーガイドで川と自然を知り尽くすNAOCさん。
昨年の釣行以来、仲間内で即座に年中行事に組み込んだほど、
昨年は素晴らしい体験をさせていただいた鬼怒川のスペシャリストに、今年もお邪魔しました。
 
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レンタルのウェットスーツにヘルメット、
ライフジャケットは自前を使用しましたが、
もちろんレンタルありでタックルさえあれば準備は予定を立てて申し込むだけです。
もちろんボートにはプロのオペレーターが乗り込み、
移動の際にはすべてボートをコントロールしてくれるので不安なく楽しめ、
ウェットスーツなので立ち込みもしやすく、
転んで流されても沈むことが困難なほどの装備と、
すぐにピックアップしてもらえる安心感で、通常の渓流釣行よりも安全な程です。
 
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さて実釣ですが、やや減水気味とベストな状態ではありませんでしたが、
攻められることの少ない条件とほぼネイティブが相手なので、
丹念に探ればしっかりと応えてくれる懐の深さがここには存在します。
まずは仲間と手当たり次第にポイントを撃っていくと、
パッと見1級ポイントに思える流れ込みなどでは反応を得られずに、
ヤマメはかなり急な流れに入っていたようでした。
通常の厚い流れなどというレベルでなく、まさに荒瀬の中の緩流帯に付いていたようで、
仲間もヒットはさせたものの、大型の魚体を激流にもまれてのバラシなど天を仰いでおりました。
無論、中小型のヤマメは強引なファイトでキャッチしておりますが、
そうそうヒットのチャンスがあるわけではないのでこれも自然の洗礼でしょうか。
一方私は、C3 class2-4の若干長めのレングスで手前の急な流れをまたいだり、
8gのスプーンでのスーパーロングキャストでガイドを驚かせたり(笑)もして、
流れの中から引き出したのはサイズはまずまずの25cmのヤマメでした。
なによりネイティブで急流でもまれた美しい魚体は、
サイズや数など数字では現せない感動があるので十分に満足です。
 
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水量豊富な淵の流れ込みや払い出しにはニジマスが付いていたようで、
こちらはこちらでヒット直後の派手なジャンプや、
サイズに似合わない強烈な引きこみでハラハラさせてくれました。
 
後半、程よく疲れたころには両岸を崖に阻まれた瀞場になって、
名勝などの説明をガイドに受けながらボートは流れに任せて川を下り、
ボート上からのキャスティングで狙います。
もちろんオペレーターがボートを安定させてコントロールしてくれるので釣りに集中できて、
なおかつ皆満足しているので会話にも華が咲きつつ、
程なく終着点に到着してダウンリバーフィッシングを終了としました。 
ピックアップも万全で、ワゴンで事務所に送ってもらって、
着替えも済ませてドリンクをいただきながらの談笑にも華が咲きます。
 
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普段、気軽な釣りからストイックな釣りまでさまざまに楽しみますが、
こういったサービスを利用することで安心して未知のポイントに挑むことが可能で、
釣りに集中するためにプロのガイドにエスコートされるのも最大限に楽しむには必要なことで、
首都圏からも気軽なアクセスと手軽な料金で楽しめますのでお勧めです。
 
注: フィッシングツアーはトラウト解禁より7月10頃まで。
   連日フィッシングツアーを入れてしまうと資源減少とポイントにプレッシャーを与えてしまうので、
   「ほどほど」の予約受付でコントロール&資源保護をしているようです。
   ラフティングやキャニオニングも釣り師の視点でも楽しめますのでお勧めです。

 

 
茨城の鹿志村です。
 
渓流トラウト解禁より季節もすすんでトラウトも野性味を帯びて美しく、
そしてたくましくなる季節となってまいりました。
この梅雨時期は渓流、本流ともに水温、水量ともに最適でベイトも豊富となって、
トラウトが急成長してグラマラスな魚体を育成する季節です。
貧欲なカロリー要求に応えるべくベイトを貪り喰う時期でまさにベストシーズン真っ盛りです。
 
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とはいえ警戒心が非常に強く、
解禁より幾多の釣り人や天敵の難を逃れて成長してきた渓魚達は一筋縄でいかないのも事実で、
それだけにこの時期手にした綺麗な魚体には見入るような感動さえ覚えてしまい、
綺麗なヤマメに逢いたくて長距離をドライブして渓に向かうのは、
さながら「遠距離恋愛」のようだとトラウト仲間と語るほどです。
 
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さて、C3 class2-4を手にして数シーズンが過ぎすっかりと腕の延長となった感ではありますが、
この時期の手強い彼女達相手だからこそ強力な武器となっております。
 
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渓流では若干長い印象を受ける6,6ftのレングスですが、
下流からそっと気配を消し、
木々や大石に身を隠してのキャストや岩や木の枝をかわしての変則キャストでも、
セミダブルのグリップと相まって、
グリップエンドに指を掛けてのダブルハンドキャストで最少のモーションで
ピンポイントにキャストが可能となっております。
 
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無論、障害物や手前の流れをまたいでの障害をかわしたリトリーブが可能で、
こちらの気配を悟られること無くポイントにルアーを撃ち込み、
イメージ通りのコースをリトリーブ出切れば、
相手の方からルアー目掛けて飛び出してきてバイトしてくれます。
 
class2-4を「乗せ」性能の非常に高い「掛け」調子であると表現しておりますが、
トラウトの瞬間的なバイトに生身の人間が反応するには、
わずかなラインスラッグや伸びを考慮したとしても度台不可能で、
フック先端を初期掛かりさせてくれる食い込み「乗せ」と、
それを「アタリ」として伝え「アワセ」動作で確実なフッキングを実行できる「掛け」が
このロッドにはバランス良く同居しております。
 
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そして最大の魅力である「バーサタイル:汎用性」でポイントを本流や湖に移した場合、
同一のワンタックルでの攻略が可能で、
せいぜいルアーをチェンジするだけで対応できるのも見逃せないポイントとなっております。
 
この時期の私のスタイルとして、
日の出よりの早朝は本流域でモドリの大ヤマメを狙い、
数時間でアユ師が川に入り出すまでを本流のプライムタイムとして、
その後はそのまま支流や上流部の渓流域でヤマメを狙うことが多く、
逆に昼間渓流をやってアユ師が川から上がる日没直前の本流を攻めることもあり、
大物を狙うプライムタイムと、
人出の喧騒と昼間の強い日差しを避けて木々に覆われて渓魚が隠れてしまわない照度が保てる
山深い渓流と楽しみ分けております。
 
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これももちろんclass2-4というロッドが
本流での重いスプーンや大き目のミノーでのロングキャストも思いのままで、
本命大物はもちろん強烈な引っ張りっこ?を余儀なくされる大物二ゴイなども
難なくやり取りしてくれるパワーも併せ持っているということが前提で成り立っているから
可能となる次第です。
 
真夏の炎天下までもうしばらく、
渓で川原でトラウトを追い掛け回して記憶に残る1尾と出会うためにあちこちを彷徨っております。
 
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茨城の鹿志村です。

2009トラウトシーズンも開幕目前で情報収集やタックルの準備に余念の無い時期になってまいりました。

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前回投稿から随分間を空けてしまい申し訳ありませんm(__)m
釣行していたのですが、公開できるような結果が出ていなかったんです・・・
少しばかりですが釣果画像を見てやってください。

まずはClass2-4でのトラウトです。

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例年楽しみにしている秋の風物詩、サーモンフィッシングの季節です。

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釣行記

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